

Arblast USA
私が、これらの再生医療界の真実を告発することにより、確実に今まで以上に彼らは、私の夫であるジェームス・ライアンに関する誹謗中傷を始めさせるでしょう。
しかし、そろそろ彼らにも、気が付いて頂きたいと思います。
警察や裁判所に手をまわして、主人(ジェームス・ライアン)を陥れるような行為をしてきた方々も今回は、すべての真実を話していただきたいと思います。
その為、現在、これらの真実は、英語やスパニッシュに翻訳されて世界に配信されます。それ以外の言語での本も配信の為の翻訳に入りました。
同時に、証拠品である録音されたテープの一部はYoutubeで配信されています。
それらのテープを聞けば、そして私の著書をお読みいただければ、一体、誰が、
これらの誹謗中傷をしていたのか?という事が、ご理解いただける事と思います。
彼らの武器。ネットでの誹謗中傷と謂れの無い捏造裁判
前代未聞、世界でも類を見ない子供基金に対する誹謗中傷。
そして、亡くなった11人の心臓病の子供達。

匿名や偽名での謂れの無い誹謗中傷ほど卑劣な行為は、ありません。
通常、火の無いところに煙が立たない。等という事が言われていました。
ところが、彼らは、全く火の無いところにでも火を作るという行為をします。
言われた方は、その事について一回一回訂正しなくては、ならなくなるわけですが、そんな事馬鹿馬鹿しい事に時間を費やす事ほど、無駄な時間の過ごし方はありません。と、いうよりも、そんな捏造した誹謗中傷をする事を生業にしているような低レベルの人間の流した内容について、いちいち訂正しなくてはならないような馬鹿な時間の使い方はできません。
事実、アメリカでは匿名や偽名のブロガーやツイッタ―などの書き込みをするスタッフを100人ほども抱えた企業が存在するほどです。
『証拠が何もない内容について、なんでもいいから誹謗中傷しろ。』
と彼らは言われて企業の情報網を使用して迅速に情報を集め、集めた内容のすべてに対し手当たり次第に誹謗中傷をすのです。
話した事も会った事も無い、どこかの誰かの誹謗中傷を一日中生業にしているのだそうです。
『人々が注目する内容を書き、そして、相手(相手企業)のイメージをダウンさせろ。』
そう言われて、意味も無く機械的に、証明の全くできない誹謗中傷をするという行為を生業にしている人間的に最低な連中。
又、アフリエイトの為に、捏造した内容を書き込んで訪問者を増やす事を生業にしている連中もいます。
最低な人間です。
どうして、このような時代になってしまったのか?
ネットでの誹謗中傷は社会問題にもなっています。
IPアドレスが分からない様にしての誹謗中傷ほど卑劣な行為はありませんが、それらの行為の為に世界中で沢山の子供達がいじめに合い自殺という悲しい結末を迎えているのです。
子供たちに関しての誹謗中傷さえも、その行為を請け負う事を生業にしている人間達がいると聞いています。
しかし、いろいろな誹謗中傷のスタイルはありますが、これからお話しする誹謗中傷は、多分、世界でも例を見ないほどの卑劣な誹謗中傷でした。
誹謗中傷という枠を超え、間接的殺人や殺人の未必の故意?と言っても良いような、恐ろしい内容でした。
彼らが、わたくしと主人に対して開始された誹謗中傷は、現在まで続いています。
これらの長期間にわたる誹謗中傷は、主人個人や主人の企業のみではなく、恐ろしい事に、心臓病の子供たちを救済するための基金に対しても実行されました。
普通の神経を持った人間の行為ではありませんでした。
多分、手当たり次第に、闇雲に主人に対する誹謗中傷をおこなうよう言われていたのでしょう。
そのような行為が、どのような結果を招くのか、彼らが知らない訳がありません。
其の結果、ドミニコ共和国やハイチの11人の心臓病の子供達が亡くなっています。
詳しくは、【告 発 (盗まれた特許 仕組まれた破産申請 犯罪を犯したのは誰だ!)】に詳しく書かれていますが、とても、大切な事ですので、簡単にお話しさせていただきます。
世界でも類を見ない前代未聞の凍りつくような誹謗中傷!
誹謗中傷ブログのターゲットにされた、子供基金の11人の心臓病の子供達!
これは、間接的な殺人(殺人の未必の故意)になるのではないでしょうか?
この主人の誹謗中傷をした匿名の彼らには、人間の血が流れているのでしょうか?
お金の為であれば何でもする人々!
お金の為であれば何でも請け負う人々!
この11人の子供達を死に追いやった、主人の行為すべてを誹謗中傷する
サイバー犯罪ストーカーブロガー。
日本人に、そういう血も涙も無い冷血な行為をする人々が存在するという事実は、
私にとっては、本当に衝撃的な事実でした。
このブロガ―は、主人の事、主人の会社に付いて、ことごとく誹謗中傷を始めました。
子供基金を誹謗中傷のターゲットにするという前代未聞の卑劣な行為。
このブロガーにしたら、主人の行いのすべてを誹謗中傷したかったのでしょう?
若しくは、すべてを誹謗中傷するように言われていたのでしょうか?
それは、私にはわかりませんが、心臓病に苦しむ子供たちを救済する基金を誹謗中傷するという行為を、なんと表現して良いのか判らないほど人間的に、最も最低な行為であると感じました。
子供達は貧しい為に心臓病の治療ができなかったり、若しくは、ハイチの地震で親を失った為に心臓病の治療ができない子供たちでした。
その子供たちにを救済しようとマイアミ大学の心臓外科医という地位と全財産を捨てて子供たちの救済に乗り出したトラコーニス医師という主人の友人からの救済要請でした。
『あまりにも、心臓病の治療の必要な子供達の数が多すぎて現在の基金では助けられずに亡くなる命が多すぎる。なんとか、助けて貰えないだろうか?』
トラコーニス医師の基金には、アメリカの有名なデザイナーであった、故オスカー・デラレンタ氏なども救済活動をして下さるなど、多くの方が協力してくださっていた基金でしたが、心臓病の子供たちの数が多すぎる為、重症な心臓病の子供達は、なすすべの無い状況でした。
そんな状況の中、亡くなっていく救いを求めていた幼い子供達の心を踏みにじり、全く、謂れの無い誹謗中傷を行い、結果的に、私達が目標としていた11人の心臓病の子供達の救済はできなくなり子供達は、11人全員が亡くなったのです。
この事実は、≪殺人の未必の故意(間接的殺人。≫という行為に各当するのではないでしょうか?
こんなに平和で、こんなに誰にでも優しい日本国民の中に、子供基金のサイトを提示し子供達が寄付を受けられなければ、亡くなる事がわかっているのに、
≪この子供基金は詐欺基金だから寄付をするな。≫
≪この理事長は詐欺師だから、寄付をするな。≫
と謂れの無い詐欺という罪を捏造してブログに書き込む人がいるという事実。
異常としか思えないような、子供基金に対する誹謗中傷のストーカー行為。
基金のみだけではなく、関係者に関しても名指しで詐欺に関与していると謂れの無い誹謗中傷を書きたてる異常ブロガ―には危険さえ感じました。
その為、基金の設立は、善意で集まってくださった関係者に危害が及ぶ可能性があった為に設立申請はキャンセルになってしまったのです。
其の結果、当然ですが、子供達の寄付は集まらず、子供達は11人全員が亡くなりました。
これは、殺人の未必の故意になるのではないでしょうか?
子供基金に対する異常な行為
この基金は、六本木ヒルズ内のハイアットホテルのイベントルームで開催されました。
韓国の親善大使には、其の年、韓国で男優賞を受賞したチャン・ヒョク氏という俳優が選ばれました。
そのセレモニー直後から、この基金に対する誹謗中傷が始まりました。
誹謗中傷のみではなく、チャリティイベントの出席者に危害が加わるような内容のブログもありました。
誰だって、≪危険性がある。≫と言われている基金に寄付をする事を躊躇するのは当然です。
しかし、本当に子供たちの事を考えていただけるのであれば、その誹謗中傷している人が、どのような人で有るのか?名前は匿名なのか本名なのか?などという事実をすべて検討把握してから、その言葉の信憑性を確認してほしかったと思います。
この誹謗中傷の為に、子供達の寄付金は集まらず、代わりに、誹謗中傷に関する問い合わせで、基金の電話はパンク状態になりました。
そういう意味では、やはり、このブロガーは個人ではなく、企業や組織が動いていたのだと思います。
そうでなければ、其のブログを電話がパンクするほど有名にする事が出来るわけがありません。
この電話が、善意の寄付の電話で有れば、11人の子供達は、今も元気に笑顔を見せていた事でしょう。
中でも、サンチャゴ君という11歳の男の子は、ハイチのがれきの中から消防署団員に救出され、その後、ドミニコ共和国の消防署の中で育てられました。
両親はいません。
すぐに、心臓病を患っている事がわかりました。
『心臓病の為、捨てられたのだろう。』と、誰もが考えたそうです。
消防団員も裕福ではありませんでしたが、みんなで一生懸命育ててきたそうです。
しかし、心臓病は悪化し、手術が必要になりました。
手術には大金が必要な為、サンチャゴ君は、死を待つのみの状態になってしまいました。
そんな彼を勇気づけたのが、この子供基金でした。
サンチャゴ君は、自身の写真が入った日本語のパンフレットを大切そうに、
枕元に置き、毎日、
『いつ、日本から迎えが来るのかなあ?』
と言いながら亡くなったのだそうです。
今でも、其の当時の事を思い出すと、涙がでてきます。
生まれてすぐに捨てられ、心臓病で苦しみ、最後は名前も明かさない卑怯なストーカーブロガーの謂れの無い誹謗中傷の為に、助かる最後のチャンスさえ踏みにじられ、幼い命が消えていったのです。
彼らは、人の命が消える事に対する罪悪感を持っていません。
子供基金を、名前を名乗らない人間が誹謗中傷するという卑劣な行為は、世界中探しても見つかりません。
そして、そのブログが原因で子供達が11人も亡くなる。などというケースを海外のメディアが知ったら、大変な問題になる事でしょう。
これほど、≪人間として最低な行為は無い。≫という事です。
そういう氷のように冷たい行為を実行できる人間が日本にいるという事実に、賛同してくださった海外の医師達はショックを受けていました。
まるで
『どうしても、主人を詐欺師にしたいようにさえ感じる、その行為は、主人を誰にも信じさせるものか!』
という激しい執念のようなものさえ感じられました。
ここまでする理由は何だったのでしょうか?
考えられる事は、ただ一つ。
私達が警察や検察庁、第3者に対し、彼らが犯した論文捏造詐欺の罪を告発しても、私達の話しを、誰も信じないようにさせたい。という
一心なのではないでしょうか?
このブロがーが、個人の行為ではないという証拠は、他にも多数ありますが、其の中から、特に、この子供基金に関しては人道的な問題でもありますのでもう少し、詳しくお話しをさせていただきます。
子供基金についての詳しい内容については、
子供基金 http://hdcfoundation.jimdo.com/ をご確認ください。
ストーカーブロガーによる誹謗中傷の為、基金の設立も寄付行為も出来なくなってしまった私達は失意の中におりました。
このままでは、心臓病の子供達を誰も救う事ができない。
主人は、仕事でアフリカ以外の多くの国に住んだ経験がある為、通常の領域を超えているほど知人が多く、王侯貴族から世界の大手企業のCEO,
そしてNASAやCIAやペンタゴン、ホームランドセキュリティーなどの元トップ、そしてハリウッド俳優や監督などまで幅広い交友関係を持っています。
主人は、子供基金への日本人の誹謗中傷について、いろいろな場所で話して聞かせたのだそうです。
それほど、主人にとっては、誹謗中傷が行われた為に寄付行為が出来なくなった。という事実は大きなショックであり信じられない出来事でした。
そんな時、主人の幼友達から
『モナコでマルタ騎士団と王室主催の舞踊会がある。そこで、子供基金の寄付を募ったらどうだろう。』
という提案をいただきました。
地中海にモナコ王国という国があります。
この国の大公やプリンセスのお母様は、ヒッチコックなどの映画に出演したハリウッドの名女優であり、後にモナコ大公と結婚なされたグレース・ケリーでした。
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グルジアやヨーロッパのプリンスと主人と共に
モナコの舞踊会にて子供基金のスピーチをする当社グループ企業顧問
アメリカの心臓外科医パテール
このモナコ王国では王室公認の舞踊会が毎年主催されていました。
その舞踊会で基金を募るという行為は度々行われていた事は知っていました。
実際、2011年03月11日の時も、舞踊会の高額な寄付金がモナコ王室から日本に送られていました。
しかし、私達の基金は、誹謗中傷の為に設立も断念した基金で有り、そのような無名な基金が、この舞踊会で基金を募るという行為ができるはずがない。と考えていたのですが、主人の知人の王室の方から、『基金が設立されているのかどうかなどというのは、モナコでは問題なく、大切な事は子供を救済する事と信頼関係だ。もし、希望するなら、インドのマハラナのスピーチの後に、子供基金関係者にスピーチをさせてくださる。』とまで仰ってくださったのです。
そして、私達は子供たちを救済できるチャンス。と考え、モナコにて寄付を募る為にアメリカの主人とともに再生医療の会社を設立していた世界的にも有名な医師がモナコまで来て下さり、舞踊会にてインドのマハラナの後に、主人の基金の為にスピーチをして下さいました。
その後、非常に多くの方から寄付の申し出がありました。
私達は、用意したパンフレットを手渡し、Paypalにて寄付ができるホームページアドレスが入った名刺を主人が手渡していました。
ところが、驚く事が起こりました。
舞踊会開始と同時刻から、このブロガーによるモナコでの子供基金の行為に対する誹謗中傷が始まったのです。
同時に、初めて英語のブログが作られ英語にても、
『このモナコの子供基金は詐欺行為だから寄付をするな。』
『ジェームスライアンは詐欺師。』
という誹謗中傷が英語でも始まったのです。
同時に、私達が準備した日本語と英語とフランス語の子供基金の
ホームページのうち、英語とフランス語のホームページは、すべて
惨い拷問の写真ですり替えられ、『寄付をするな。』
という声が流れる内容にすり替えられていました。
舞踊会が終了した深夜11頃、滞在先のHotel de Parisに残した
子供のベビーシッタが、ドアを開けるなり、『何度も電話が鳴っている。』
と言った時には、この遅い時間に誰だろう?と不思議に思いましたが、
其の電話が、ロサンゼルスの子供基金の関係者であり、何度も電話を
した理由が、夕方6時ごろにハッキングされすり替えられたホームページに
対する電話だと聞き、
鳥肌がたちました。
『どうして、モナコの事がわかったのか?』
『どうして、ここまで、執拗に嫌がらせをするのだろうか?』
という疑問は、すぐに恐怖にかわりました。
ホームページの異常性からです。
すぐにホームページをシャットダウンさせるように頼みましたが、勿論、寄付が
集まるはずもありません。
なぜ、ここまでするのでしょうか?
しかも、完ぺきな英語使い?
犯罪であるのに、警察を恐れていないような惨い写真の使い方。
私達は、結局、ここで子供基金に対する支援は一切断念しました。
この時のホームページは、ビデオに残す前に削除してもらいましたので、
残念ながら残っていませんが、主人の会社や関連施設のホームページが
摩り替えられる。という経験は1度や2度ではありませんでした。
其の中でも、トルコ国旗・トルコの軍人・トルコ国家が流れる中、はっきりと、
【お前の頸を切って血を流させてやる。】
という内容の声が流れるホームページに関してはビデオを取ってYoutubeに
流しております。
詳しくは、私の著書『告 発 盗まれた特許 仕組まれた破産申請 犯罪を犯したのは誰だ。』に書かれております。
モナコ王国の子供基金に対しても誹謗中傷する。という行為は、いくらなんでも、1個人の人間にはできない行為だと思います。
モナコでの犯罪という事になりますし、いくらなんでもそこまで、個人のブロガ―ーが行うとは考えられません。
その陰には、やはり、神戸先端医療振興財団とステムセルサイエンス社とアルブラスト社の残党の姿が見え隠れしていました。
又、これらの事実を確信する大きな理由がもうひとつあります。
それは、この神戸在住のブロガーは、ヤフーブログからアメーバーブログなどの他ブログに場所を移し、2013年12月ごろまで続けられていましたが、なぜなのか、STAP細胞問題が浮上してからは、ピタリと止まっています。
なぜなのかは、皆様でお考えいただきたいと思いますが、子供基金についての詳しい内容については、
子供基金 http://hdcfoundation.jimdo.com/ をご確認ください。
2012/11/21
通常、私は交友関係者との写真は
一切、公開しませんが、
モナコの舞踊会という
作り話のような内容に
私の申し上げている事に対する信憑性を
疑われる可能性があったため。
今回は、写真を公開致しました。

モナコにてインドのマハラナとヨーロッパ社交界の花
プリンセス・キャスリンとともに
上記の内容について、誹謗中傷性があるか?どうかの判断をしていただきましたところ、
『誹謗中傷ではない。』とのお墨付きを頂いておりますので、ご紹介させていただきます。
理由
1、公共性がある。(株主に対しての通知をしなくてはならない。もしくは、寄付などの賛同者に対しての説明をしなければならない。などの公共性の
ある内容である為、内容を開示するのは当然なことである。)
2、また、子供基金に対しては、相手方が、名前を隠しているため、どこの誰なのかわからない人間やグループに対しては、誹謗中傷にならない。
3、子供基金に対しての違法な誹謗中傷に対する見解を記載しているので、誹謗中傷にはならない。
以上