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リバースマージャーの証拠書面2

 

リバースマージャーの証拠書面1で、ご説明いたしましたように、当社は、ニューヨークのバイオマテリアル上場企業であるフォーテ―セルとリバースマージャーを行いました。

 

通常であれば、この時点で当社はニューヨークで上場していたはずです。

 

しかし、北川全(あきら)が、身勝手にも当社がリバースマージャーをする能力がない。詐欺。等という言葉で決めつけ、独りよがりに破産申請をしてしまいました。

(もしかすると、北川全(あきら)は、笠原弁護士にそそのかされたのかもしれません?詳しい事は分かりませんが、笠原基広弁護士で検索すると、異常なほど、『この笠原基広は弁護士&弁理士の特権を濫用、特許などの知財を奪い取る“乗っ取り弁護士”だ。 笠原は“身分詐称”“書類捏造”“デジタルデータ捏造”“不正な情報開示請求(情報泥棒)”などの手口で 企業や個人から乗っ取った知財の数は40は下らない』という内容のブログやツイッターが出てきます。非常に驚きました。

 

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

その後、破産管財人も、同様の間違いを犯し、破産手続きは開始決定され、当社とフォーテ―セルに対し大きな損害を与えました。

 

アメリカの証券弁護士は、少なくとも100億円の損害賠償請求が可能である。と申しています。

 

右の写真は、リバースマージャーを正式に2012年01月03日に成功させたにもかかわらず(詳しくは、リバースマージャーの証拠書面1を参照)、破産手続き開始の決定や、北川全・木下茂・そして弁護士である笠原基広らの共謀による特許の無断名義変更(公文書偽造・窃盗)などの原因の為に、身動きが取れなくなってしまった上場企業フォーテ―セルに対し、証券取引委員会が、2012年3月13日に、このままだと上場廃止になる可能性があるので至急書面にして説明をするようにとのクレームを出してきた書面です。

 

結局、北川全と木下茂らの為に、フォーテ―セルバイオサイエンス社は上場廃止となり、フォーティセルバイオサイエンス社とArBlastUSA社の株主らは、大きな損失をこうむりました。

 

フォーテ―セルバイオサイエンス社に対し150億円(現在価格180億円前後)ほど投資していた株主も、又、上場後に株式を購入していた株主も、北川全と木下茂らの常識では考えられないような無断での特許の名義変更という公文書偽造行為の為に、大きな損害を被った事になります。

 

これらの事実についての詳しい内容は、今回、初めて公表致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、これらの事情を知らない方は、彼らの行動を共にしていたトルコ国籍のC F (トルコ名 M O)が、ジェームス・ライアンに対し、リバースマージャーができないのに詐欺をした。という内容の捏造裁判をした為、株主様など関係者の中には、理化学研究所がらみの論文捏造詐欺の舞台であったステムセルサイエンス社の取締役をしていたトルコ国籍の古澤千満樹 (トルコ名 メメット・オウズ)の裁判をまに受けて、当社がリバースマージャーをしなかったと思われている方もいるのではないかと思いますが、実際には、当社は、このようにニューヨークの証券取引委員会の証拠書面にも書かれているように、間違いなく、リバースマージャーを成功させておりました。

これらの事実は、SEC(米国証券取引委員会)のホームページにも掲載されている事実です。

 

上記の書面は、2012年03月にSEC(米国証券取引委員会)からフォーティーセル宛てに届いた事実説明を要求する書面です。

 

長期間かけてジェームス・ライアンが準備してきたリバースマージャーは、北川全(あきら)の意味不明の破産申請により幕を閉じたのです。

しかし、いま、考えれば、特許がどこに流れたのか?そして得をした人間は誰なのか?そのような事を考えれば、やはりm必ず、名前がでてくる者たちがいます。

神戸の先端医療振興財団と、この社員であった中嶋佳子、そして、木下茂です。

特許は、現在、先端医療振興財団が保有しています。

実際には、アルブラストUSA社の特許であり、この事実は、北川全が、神戸の地方裁判所あてに提出した陳述書からも、一目瞭然です。

もし、破産申請がされていなければ、彼らが特許の名義を偽造した書面で変更していなければ、今頃は、アルブラスト社は、アメリカのArblast USA社の株式を売却して破産などをする必要は全くなかったのです。

しかし、実際には、特許はすべて財団にはいっています。

そして、いま、考えれば、2010年12月に木下茂の代理人であるS氏との会話で、S氏は、以下のように明確に断言しています。

『アルブラスト社は破産させて、そのあとで、財団と木下先生とで新会社に特許を入れて、他の企業に売却する予定です。既に、新会社は設立していますよう。』

という内容の会話を延々と何度もしておりましたが、いま、考えれば、まさに、その通利の話しです。

 

即ち、破産は、木下茂・財団の計画的犯行であった。という事なのでしょう。

この事実からも、いかに、北川全(あきら)が起こした破産申請の裁判が、捏造裁判であったのかを、ご理解いただけることと、思います。

 

北川全の裁判といい、このトルコ国籍の古澤千満樹 (トルコ名 メメット・オウズ)が起こした捏造裁判と言い、まさにカンガルー裁判であると言えるでしょう。

 

同時に、理化学研究所がらみの論文捏造詐欺の舞台であるステムセルサイエンス社の取締役であった古澤千満樹 (トルコ名 メメット・オウズ)が、その事実を隠して、起こされた捏造裁判。なぜ?捏造裁判はおこされたのか?なぜ?論文捏造の事実を隠していたのか?なぜ?取締役であった事を裁判上で質問され隠したのか?

 

アメリカの上場企業と言う公の企業を巻き込んで北川全(あきら)らを唆し上場企業を破産させ、アメリカ・ヨーロッパ・日本の多くの人々に対し180億円相当もの損害を与え迷惑をかけた事を考えれば、その罪は大きく、北川全(あきら)の破産申請と時を同じくして、同じ弁護士(特許弁護士)を使用して起こされていた捏造裁判の意味合いの深さを考えれば、今回、古澤千満樹 (トルコ名 メメット・オウズ)は、私人では無く公人としての立場である。と認めたアメリカのFBIの言葉をお借りして名前を公表させていただきました。

 

まだ、アメリカの時効である5年の時効は終わってはいません。

 

又、古澤千満樹 (トルコ名 メメット・オウズ)が起こした捏造裁判について詳しい事をお知りになりたい方は こちら

北川全の陳述書
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