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公益に関する表示について
このホームページは、再上場の為の情報開示になりますので、150億円+40億円の投資をしてきた株主の為に必要な情報開示です。

最初に

 

現在、アルブラストUSA社は、ニューヨークでのリバースマージャー(上場)を目指して動き始めております。

2017年初頭には、アメリカで上場予定で証券弁護士を中に入れ金額の交渉に入っております。

 

上場の交渉に最も必要な事は、すべての正確、かつ正直な情報開示であり、当社CEOは、この情報開示に真摯な姿勢で、今までの経緯をすべて開示しております。

 

即ち、このホームページは情報開示の一環であり、2012年までの上場時までに、多額の投資(約150億円+40億円)をしてきた多数の株主に対しては公的な利益に値することであります。

 

このサイトは、実際に、今まで行われてきた破産申請や破産・そして無断で乗っ取られた当社の特許などに関する情報開示のサイトである為、当然、実名で情報開示がなされます。

1、北川全(あきら)

アルブラスト社の元代表取締役社長。40億円の投資を受け9年間、給料・ボーナスを受け取っていたが、2010年7月30にで退任。

その後、リバースマージャーの約1か月ほど前である2011年10月28日神戸地方裁判所に、株主・取締役に無断で破産を申請し、株主に多額の損害を負わせる。

 

2、木下茂

京都府立大学眼科教授。

①マウスレベルでの角膜の研究を行っていたが、研究費用が無いため、ヒューマンでの研究が出来なかった事で困窮していた時、アルブラスト社より、GNP研究所なども入れて約20億円もの研究費用や人材を受け、初めてヒューマンでの研究開発に着手することが可能になり、現在の地位を確保した。保有する特許は、木下茂のみの特許ではなく、アルブラスト社の特許である理由が、ここにある。

②2010年、神戸の先端医療振興財団より、アルブラスト社を破産させ、新会社を設立するように言われ、アルブラスト社の再生・アルブラストUSA社のリバースマージャー上場に、一人で反対を試み損害を与える。

③株主より、『恩を仇で返す行為をした。』と損害賠償訴訟を視野に入れ入ている。という内容の確認書面を送られている。

 

 

 

 

 

 

出ていることを理由に、このホームページの削除を要請したり、本の出版さし止めを要求しないでください。

 

このホームページは、北川全・木下茂・笠原基広(弁護士)、そして、それら3名に関与している神戸の先端医療振興財団らの行動の為に、アメリカの上場企業が多額な損害を受けた事に関する情報開示のホームページであり、このホームページの内容は、英語・フランス語・スパニッシュ・ドイツ語などで他のホームページがでています。

 

それが、日本語のホームページのみが、そのような処置をされたら、世界の方々、特にアメリカ人は、ショックを受けると思います。

 

なぜなら、アメリカ国内で公文書偽造・同行使をおこない、ニューヨーク証券取引上で上場していた約180億円(現在レート)の投資をうけていた主人の関連企業である上場企業フォーティ―セルバイオサイエンス社を破産に追いやった事実が詳しく書かれたサイトであるからです。

 

しかも、其の後、それらの特許は、神戸の先端医療振興財団の関連組織に導入されています。

 

それが、日本語のホームページのみの削除を日本の司法が許可することにより、いかがでしょうか?

 

論文捏造詐欺でありながら、又、公文書偽造・詐欺でありながら、国民の税金である研究費用という公的な資金を使用していた

罪は重く、それらの事実の告発・公表は、国の、そして国民の為にこそなり、公益につながる事実です。

 

すなわち、公益につながる事実の公表は、名誉棄損にはなりません。

 

ステムセルサイエンス社・神戸先端医療振興財団の細胞医療関係者らいわく、

 

『裁判所。警察は、自由に動かせる。』

 

と言っている連中ですから、何をしてくるかはわかりませんけど。。。。。。?

一応、主人は、現在サイバーテクノロジー(コンピューターではありません。細胞関連ですが、日本人には、まだ、わからない次世代技術です。)関連会社で、元CIAトップや元NSAのトップらを顧問に仕事をしているので、いろいろな面でアドバイスを受けていますし、あらゆるセキュリティーを使用しています。

 

しかし、この辺で、少しは、日本の裁判所や司法にも正義があることを、世界の人に見せておくべき時ではないでしょうか?

 

忘れないでください。

 

彼らは犯罪を犯している可能性があるのです。

 

そして、その犯罪を受けたフォーティ―セルバイオサイエンス社とアルブラストUSA社には、多くの株主がアメリカにいたのです。

 

彼らは、このアルブラスト社の元CEOであるK.Aや、K.S教授や、AK法律事務所の笠原 基広が、本来の権利者であるアルブラストUSAに無断で特許の名義を変更した事実には、目を丸くしてショックを受けておりましたし。C.F(トルコ名M.O)の東京地方裁判所の捏造裁判についても、非常に、驚いておりました。

 

今後、今回のSTAP細胞と同様の事件が起こらない為にも、そして、本当の再生医療、本当の医療がつぶされてしまわない為にも、難病で苦しむ患者に本当の医療が届けられる為にも、論文の捏造は撲滅していただきたいと願います。

 

彼らが、再び法を犯さないために、国の税金である研究費用を捏造された論文や詐欺された特許で使用させないためにも、わたくしのサイトの告発は公益にかかわる事柄であるという事を、深くご思案いただきたいと、願います。

 

 

確認書面

 

 

 

 

そのような組織ですから、私が告発本を書くことに対し妨害をしてくる可能性があるだろうとは、思っていました。

 

命に危険すら感じていました。

 

無実の罪を作られる可能性もあります。

 

でも、やはり、もう、すべてを話さなくてはならない時に来ているのだろうと思いました。

 

命に危険が及ぶかもしれない。と感じているとは、書きましたが、まさか、こんなに早く、このような恐ろしい目に合うとは考えてもいませんでした。

 

昨年暮れに、少々、恐ろしい目にあいました。

命の危険があるかもしれない。と著書には書いていますが、いくらなんでも、ここまで早く、まだ、出版前なのに、こんな恐ろしい事をしてくるなて、、、、!家の戸締りを何度もチャックしなければ眠れなくなりました。

 

警報機やペンタゴンが使用しているグラフィン製の特別なテレビカメラも複数備えました。

 

また、引っ越しをしなくてはいけないかもしれない。と家族で話し合っています。

 

しかし、私達家族にとっては、非常に恐ろしい経験で有り、そのような状況の私達を守る事が可能なのは、一刻も早くFBIが動いてくれることのみであると感じました。

 

 

 

 

 

沢山の疑問の中、アメリカという国の沢山の支持者の方々が、立ち上がって下さいました。

それらの支持者を得て、私は、すべての証拠を公開し闘う決心をしました。

 

戦う場所は、アメリカ国内です。

アメリカの司法による事実確認をしていただくよう、現在、準備中です。

 

証拠の録音テープや書面やメールのすべては、FBIと弁護士に渡してあります。

又、同時に、アメリカの支持者の方々が、Youtubeで録音テープを公開して下さっています。

 

同時に、主人と私へのネットでの誹謗中傷や嫌がらせに関しては、日本で警察に相談することを決定致しました。

 

 

 

すべては、7年前の2007年12月13日に開催されたステムセルサイエンス社の株主総会から始まりました。

 

 

すべては、ステムセルサイエンス社の研究員が、ステムセルサイエンス社の新社長に対し告発したメールから始まりまったのです。

 

理化学研究所・神戸の先端医療振興財団、これら日本のNIH(アメリカ国立衛生研究所)のような組織が関与した論文捏造詐欺。

 

この事実を知ってからの、この7年間は地獄のような日々でした。

 

すべては、告発本に書きました。

 

本当に身の危険を感じながら書きました。

 

『もしかしたら、笹井さんのように自殺?と見せかけて殺されるかもしれない?』

 

自殺なのか他殺なのか?私にはわかりませんが、そういうタイプの漠然とした恐怖はありました。

 

 

私は、これまで、何かを書く。という経験がありません。その為、脱字や誤字など、多数あると思います。

 

書く事が不慣れですが、私が知りえる理化学研究所・神戸先端医療振興財団の社員が関与した、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺と、

神戸先端医療振興財団とOO大学病院のS.K副学長らが、共謀して起こしたアルブラスト社の公文書偽造・同行使などの犯罪のすべてを告発させて

いただきました。

 

すべてが、正真正銘の真実です。

 

今回は、ステムセルサイエンス社やアルブラスト社のみにしましたが、再生医療界そのものに不信感を持ちたくなるような、犯罪を沢山の再生医療教授が

犯してきています。

 

証拠のメールや録音テープなどのすべての証拠品は、アメリカの弁護士やFBIに渡してあります。

もし、私や主人が、捏造された罪で逮捕されたり、自殺や交通事故などで無くなった場合や、その他、何かあった場合は、すべての証拠品を公の場で

公表するように、沢山の支持者にお願いしています。

 

私は自殺などは絶対にしません。

もし、自殺や交通事故などで、私が亡くなった場合は、彼ら関係者に殺されたと思ってください。

 

勿論、自殺をするつもりは無いのですから、絶対に遺書も書きません。

ですから、遺書が見つかっても、それは私や主人が書いたものではないと思ってください。

 

それこそが、殺された。という証拠なのですから。

 

2007年の12月24日にステムセルサイエンス社と理化学研究所の再生医療チームにより

論文捏造詐欺関与事件を知ってからの、この7年間は、本当に地獄のような状態の生活でした。

 

引っ越しも何度もしました。

 

同時に、主人の友人のアメリカのホームランズ・セキュリティー(アメリカ合衆国国土安全保障省)の元トップに頂いた、ペンタゴンで開発さえた20個のグラフィンカバーのついた特殊テレビカメラを自宅の周りに配備しています。これは、グラフィンで視界から見えなくなるため、絶対にテレビカメラであるという事がわからないすぐれもので、DNA認識が可能だとか?私には意味不明なのですが、主人は、非常に喜んでいます。

 

 

 

2008年01月から始まった主人への誹謗中傷

 

2008年の1月10日ごろより、誹謗中傷のブログを神戸在住・兵庫在住の英語能力があるブロガ―がネット上で書き始め、主人が始める仕事を

事あるごとに誹謗中傷されてきました。

 

主人の海外の仕事関係者に流暢な英語?で電話をし、主人との仕事をやめるようにと関係先企業に脅かしのメールや電話をかけられる事もありました。

 

また、主人が懇意にしている教授には、完ぺきな日本語で

『ライアンと仕事をするな。』

というメールやFAXが、送られてきました。

それも、複数の病院に多数のFAXやメールを送ってくるというストーカーのような行為。

異常性を感じました。

 

 

主人は、シカゴのRGIという不妊治療研究では世界的に有名な施設のアジアの総代理店の

権利を保有していました。

 

ところが、この誹謗中傷ブロガーは、

 

『ジェームス・ライアンは、RGIの総代理店の権利を持っていないのに、Yury Verlinskyや

試験管ベビーのロバート・エドワーズなど、全く、しらないのに無断で名前を使用して

いる。そうして詐欺をしている。』

 

と、全く根拠のない誹謗中傷をしてきたのです。

 

右の写真は、私とRGIの創立者であるYury Verlinskiとの写真です。

ニューヨークのロックフェラー財団での会議の後の写真です。

 

このとき、私達家族は、主人の会社の保有するニューヨークのThe Pierre, New Yorkの

レジデンスの一室に滞在しながら、Yuryに息子を見てもらいました。

 

私の胎盤は、いくらでも増殖可能な状態の細胞にしていただき凍結保存されています。

臍帯血や胎盤細胞だけではありません。

骨髄細胞やリプログラミング細胞でさえも、いくらでも増殖可能な技術を主人とYuryの

会社は保有しています。

 

ちなみに、世界初のリプログラミング細胞は、Yuryが成功させています。

 

彼は、世界に7つの学会をつくりました。

 

主人とYuryは、こうして、楽しみながら世界初の沢山の技術を作り出す事に

成功していきました。

そして、特許の受け皿を作るために沢山の会社を作りました。

 

このように、私達家族は、長い長い間、Yuryと一緒でした。

Yuryは、ロシア人です。

 

アメリカにわたってくるときは、グーグルの創立者と2人一緒だったそうです。

WHOの遺伝病のコラボレーション施設として有名だったRGIにES細胞研究を

教えたのは主人でした。

彼は、ES細胞が倫理問題で揺れていたときに、世界で初めて8分割した

ES細胞のうちの1細胞からES細胞を作り、その後、残りの受精卵を

そのまま母親の胎内に戻し子供の誕生に成功させています。

いわゆる、テーラーメード・メディスンを世界で初めて成功させた人として

知る人ぞ知る方でした。この技術は、主人の口からアドバンスド・セル・

テクノロジー社に伝えられ、その後、彼らが初めて成功したとして

ネーチャー誌が発表した時、アドバンスド・セル・テクノロジー社の株は

高騰しましたが、実は、世界で初めて成功したのが、彼らではないという

事実は、すべてのメールと共に証拠として残っています。

 

また、試験管ベビーでノーベル賞を受賞したロバート・エドワーズの論文誌

であったRBM Onlineの影のスポンサーとして全面的にロバート・エドワーズを

支えてきた事でも有名です。

 

また、白血病のドナーの見つからない子供為に、その子供と全く同じ受精卵を

確立し、誕生した子供の臍帯血細胞を使用して白血病を治すという快挙を

世界で初めて成功させた人でもありました。

このニュースは、『世界初のデザイナーベビー』として世界中で取り上げられ

ましたし、日本でも週刊誌やNHKで取り上げられておりましたので、

ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

左の写真は、主人と息子とYury と、当時ピッツバーグ大学の幹細胞移植治療を

FDAから初めて許された心臓外科医との写真です。

 

いわゆる、受精卵の天才です。

Yuryには、息子も見ていただくほど親しくしておりました。

ところが、この主人についてのすべてを誹謗中傷をするブロガー達は、

このRGIのホームページについて、

 

『ジェームス・ライアンは、RGIの総代理店の権利を保有していないのに

保有していると、嘘を言って詐欺をしているから気をつけるように。』

 

という誹謗中傷を書きました。

 

時を同じくして、この主人のRGIのホームページが、トルコ国のIPアドレスの

ハッカーに乗っ取られ、すべて書き換えられ、不妊治療の施設の

ホームページなのに、トルコ国旗やトルコの軍人の写真があらわれ、

トルコ国歌と一緒に、

 

『お前の頸を切り裂き血を流させてやる。』

 

という声が流れるようなホームページに乗っ取られていました。

(この時の映像はYoutubeに録音済み。)

 

其の時の映像の内容は、右になります。

 

日本語版は、本日、アップしたばかりです。

 

この事実は、グーグルからの『テロリスト?なのでは?』という質問と、

『ホームページをシャットダウンさせてもらう。』という内容の

電話がグーグルからかかってきた事で初めて知りました。

 

私は、この映像を見て恐怖しました。

精神的に病的な人が作ったとしか思えないような内容に背筋が凍りました。

 

このホームページ事件の後から、私達は何度も引っ越しをしなくては

いけなくなりました。

 

 

 

確かに、私達には、トルコ国籍の知人がいました

 

 

 

ステムセルサイエンス社の取締役だったトルコ国籍を保有するM.Oという者です。

 

しかし、彼は神戸の先端医療振興財団側に寝返り、ステムセルサイエンス社の最後の

上場のチャンスを、彼自身の手で壊しました。

他のすべての新取締役陣からは、

 

『ステムセルサイエンス社の上場を阻止するために、代表印変更書面への捺印を拒否した、古澤千満樹に損害賠償請求をするべきだ。』

 

という書面を貰っています。詳しくは、こちら

 

しかも、彼は、

 

『主人に騙された。私は取締役なんかじゃない。ライアンは、以前からステムセルサイエンス社が論文捏造をしていた会社だという事を知っていた。ライアンは、糖尿病も心臓病も幹細胞移植治療の技術等持っていない。幹細胞治療のパイオニアも誰も知らない。詐欺だ。』

 

と言う、意味不明・根拠なしの捏造裁判を起こしました。

 

私達が、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺を知ったのは、このM.Oと主人と新取締役社長のSGと一緒に神戸の株主総会に出席した2007年12月13日でした。

それらの事実をすべて隠して、私達が、以前から論文捏造を知っていたという内容の裁判を起こしたのです。

 

主人が糖尿病や心臓病の幹細胞移植治療技術を持っている事についての詳しい内容は、こちら

 

私達が、幹細胞のパイオニアを知らない。という内容の訴状に、私は本当にショックをうけました。

 

他の事は、多めに見るとしても、私達が幹細胞移植治療のパイオニアを知らない。という内容には驚きました。

 

冗談もいい加減にしてほしいです。

 

糖尿病や心臓の幹細胞の技術を保有していない。と書かれた訴状にも驚きました。

 

大きなショックを受けました。

 

このような捏造された嘘が通用するような、茶番劇のような裁判は、なぜか、アルブラスト社の破産申請時と同時期に行われました。

まるで、主人を悪者にしなくてはならない為に、破産申請と同時期を狙って行われたような裁判でした。

 

この裁判が、主人を陥れる為に行われた、でたらめな捏造裁判であるという証明は、彼の弁護士を見れば、簡単に理解可能でした。

 

≪上場が出来ない会社だと知りながら、株を売却した。≫

 

とでたらめの捏造裁判をしたのです。

 

 

 

主人とアメリカの有名な再生医療の医師達が、

心配して息子を見てくれているところ。

RGIの創立者Yury Verlinsky と共に

ニューヨークにて

 

トルコ国籍を持つ、古澤千満樹が、裁判で、

私達が会ったこともない有名な幹細胞医師達の名前を使用して騙した。

と言っていました、その有名な医師達との写真です。

もし、私達が騙したのであれば、

この医師達は、偽物でしょうか?それともゴースト?

同時に、この古澤千満樹の訴訟を受けて

裁判所は、『幹細胞治療は世界にまだ無い。』

との判決をしましたが、それでは、CNNやBBCなど、

袖の下を受け取らない世界中の本当のメディアに取り上げられた

彼らの幹細胞治療は何だったのでしょうか?

糖尿病治療は、今年患者の10年フォローアップが

終了したことが、メディアで放送されました。

私は医療ミスにより寝たきりになった患者の母親として、

お金が目的の為に捏造された論文をもとに開発された

患者の病などおざなりの技術開発よりも

患者の苦しみを取り除くことのできる本当の

幹細胞移植治療の方が何百倍も患者救済が

可能だという事実を知っています。

マルウエアのウイルスにより乗っ取られた

主人のRGIのホームページ

トルコの国のホームページになっていた。

アメリカの株主達の損害賠償請求と公文章偽造での刑事事件の署名

思えば、彼は元野村証券の社員で有り、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺のすべてを知っていたような発言をしていた大株主のジャフコの社員と親しくしていた記憶がありました。

 

そういう意味では、すべてが、最初から計画的だったのかもしれません。

そう思われても仕方がない理由が彼にはありました。

 

何のために、彼は裁判を起こしたのか?

 

それを知るためには、彼の弁護士に注目する必要があります。

 

なぜなら、この古澤の弁護士は、なぜなのか?アルブラスト社の破産申請とアルブラストUSA社の特許の公文章偽造・同行使を決行時に加担した弁護士だったのです。(アメリカのFBIは、この弁護士も共犯の可能性がある。と申しております。)

 

見え見えの状態の茶番劇だった主人と私に対する古澤の捏造裁判でしたが、この公文書偽造された特許が、その後、なぜか?神戸の先端医療振興財団に流れているという事実からも、ここにも、神戸先端医療振興財団やステムセルサイエンス社の残党の影が見えていました。

 

しかも、このトルコ国旗・トルコの軍人の写真の意味は、何を意味するのか?

 

何のために、『お前の頸を切り裂き血を流させてやる。』などという恐ろしい事を言わなくてはならないのか?

 

恐ろしくて、警察に相談にいきましたが、この当時は、『海外のIPアドレスな為、捜査はできない。』と、動いてくれませんでした。

 

今年に入ってから、警視庁の方に相談に行きました。

そこで、初めて、『今の技術は、IPアドレスが殆どわかるようになった。』という頼もしい事を聞きましたので、今まで誹謗中傷していたブロガーや、この恐ろしい恐喝のマルウエアを使用したホームページ乗っ取りなどを訴える事にしました。

 

 

他にも、いろいろ、私達を陥れるために画策している人がいるようですので、反対に、こちらから訴訟をさせていただく事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

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