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ステムセルサイエンスUSA社 株主各位 様

ステムセルサイエンス社の取締役であったFC(トルコ名O・M)が、

上場阻止をした事に対する損害賠償請求が取締役会議で決定した証拠書面

 

 

この書面は、前経営陣による論文捏造詐欺の為に、2008年06月に予定していたアメリカの上場企業とのM&Aを白紙に戻すしかなかった、ステムセルサイエンス社のリバースマージャー(上場)でしたが、その後、警察への告発など、一定のしなくてはならない事を実行し、弁護士に言われた、現取締役陣が論文捏造詐欺に関してするべき事を実行した後であれば、上場が可能である。という内容の通り再度、M&A方式の上場を模索しました。

 

そして、その結果、イングランドの企業とのM&Aでの討議に入る事が決定し、M&Aに関する秘密保持契約書などを締結し協議にはいりました。

 

しかし、前代表取締役のKNが、代表印の受け渡しを拒んでいた為、登記簿謄本の代表者や取締役の変更登記ができませんでした。実質上は、株主総会・取締役会議などで代表や取締役は変更になっていましたが、やはり、M&Aともなると、どうしても登記簿の変更が必要であった為、当時の代表取締役であったSG社長や取締役であったFCなどの代表印変更届けの同意書への署名捺印が不可欠でした。

 

しかし、どういう理由なのか?いまだにわかりませんが、取締役であったFCだけが署名捺印を拒み、その結果、登記簿の変更登記ができずに、結局、上場は阻止されてしまったのです。

 

当然なことですが、株主として株を購入した人たちの信頼を裏切らない為にも、なんとかM&Aという形での上場をしたかったのですが、FCの行動の為に、できませんでした。

 

そのため、取締役会議で協議の結果、FCの行為は、許されるべきものでは無く、取締役会議で損害賠償請求をする事への同意書への署名がなされました。

 

この書面は、FCに対する取締役陣の損害賠償請求の同意書面になります。

 

 

名誉棄損について

当サイト内の心神喪失という言葉について

 

当サイト内では、破産申請を実行した北川全について、彼の弁護士である笠原基広の言葉を借りて、心神喪失という言葉を使用しています。通常であれば、こういうタイプの言葉を使用したくはありませんでしたが、実際、アメリカの証券弁護士や証券会社、そして株主などへの説明で、この北川全が破産申請した時の状態に関ししては避けては通れない大きな問題でした。

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