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捏造されたアルブラスト社の破産申請と

既にリバースマージャー(上場)に成功していたArblast USA Inc.

この内容は、アルブラストUSA社のホームページ上で、英語により2012年から公開されてきた内容です。

 

アルブラストUSA社やニューヨークのフォーティーセル社(上場企業)には、多くの株主がいるため、アメリカの証券取引委員会や株主より、経緯をホームページ上で公にする必要性がある。と言われたため、掲載してきました。

このホームページでは、破産申請をした北川全(あきら)の氏名が公表されています。

理由は、彼が破産申請をした本人であり、彼の為に、アメリカのフォーティ―セルバイオサイエンス社とアルブラストUSA社の株主は、大きな損害を被っています。

特に上場企業であったフォーティ―セルバイオサイエンス社の株主の損害額は180億円から150億円ほどであり、子供じゃないのですから、『破産申請はしました~。でも、名前の公表はしないでください。』などというのは、子供のたわごと同様です。

既に、この事実は北川全(あきら)の名前と共に新聞やニュースでも報道されていますので彼は公人であると解釈しています。

少なくとも、今でも怒り心頭状態のアメリカの株主にしてみれば、『破産申請をしたのだから名前を出すのは当然な事。』というのは共通意識ですし、その破産に関する説明を公の場で公表するときに、名前をアルファベッドにするというのは、非常識とみなされます。もし、北川全が、自身の行動に問題が無いと考えているのであれば、そして身の潔白を証明できるのであれば、堂々としているべきであると考えています。

関係者各位 様

 

日本のアルブラスト社の破産について

 

2011年11月24日アルブラスト(神戸市中央区)は、

神戸地裁から破産手続きの開始決定を受けました。

当社ArBlast USAが、アメリカ国内でのリバースマージャーを進めている段階で、日本国内においてアルブラスト社の

取締役 北川全による破産申請が、無断でなされるという非常識な展開に当社関係者様も大変驚いております。

 

(通常、心神喪失などの診断書を保有する者の名前は伏せる場合がありますが、今回の場合は、北川全(あきら)は破産申請をしております。

新聞などにも実名で破産申請がされた事実が掲載されており、即ち、公人であるとの判断より、公人として名前を記載してもかまわないというアメリカの弁護士の判断により記載させていただきました。)

 

 アルブラスト社の新代表取締役代行、そして大株主などは、大変、ショックを受けた状態で有ると聞いていますが、同時に、当社の株主・投資家など、多数の関係者様のショックも大きく、ホームページ内にて、詳しい状況の開示をするようにとの要請により、記載させていただきました。

 

破産申請は、アルブラスト社の新代表取締役の裁判所への破産申請の却下申請などの書面の提出にもかかわらず、破産手続きは開始決定を受けました。

 

 

 

裁判所が、破産手続き開始を決定をした理由

 

 

 

裁判所が、破産手続きを開始決定した理由は、北川全が主張した「アメリカ国内でのリバースマージャーが行われるとは考えられない。」

 

という北川全の身勝手な妄想判断が書かれた申請書面を全面的に信用しての結果でした。

 

しかも、この北川全は、【躁鬱病とパニック障害という病名により心神喪失状態(病名)】であり、医師より

 

「通院加療及び、自宅療養中であるにもかかわらず、病状が改善しないため、今後、一切の業務を中断する事が必要である。」

 

という診断書とともに、北川の個人弁護士である笠原からメールと一緒に、

 

「北川は、一切の業務ができる健康状態ではありません。」

 

という書面を貰い、其の時から北川全は休職になっており、休職中の社会保険給付を受けておりました。

 

このような精神的に心身喪失状態の北川全が、破産申請を行い、それが裁判所に受理されるという事実に驚くと同時に、その結果、皆様にご迷惑をおかけする結果になりました事に憤りを感じております。

 

このような心身喪失状態の診断書を保有するものが申請した破産申請を裁判所が受理するという事が、日本では常識的な事なのでしょうか?

 

アメリカやイングランドなどではありえない内容であり、常識では判断不可能な判決に関係者もショックを受けております。

 

少なくとも、アメリカなどの他の先進国では心神喪失状態の者の申請した破産申請などは絶対に認められません。

 

もし、認められるというのであれば、休職などをする理由が無く、休職が必要ないのであれば、社会保険給付を受ける事も出来ません。

 

アメリカや他の先進国で、もし、そのような状態で社会保険給付金を受け取れば、それは、直ちに詐欺として逮捕される内容になります。

 

しかし、日本の神戸の裁判所は、破産申請を受理したのです。

 

驚くような内容の裁判です。

 

ArBlast USAは、この寝耳に水の日本のアルブラストの破産を受け、約1年近くもの間、アメリカの証券弁護士や証券取引所とかわしてきた、

リバースマージャーに関する、すべてのやり取りが無駄骨になってしまいました。

 

常識外の裁判であり、不可抗力ではありましたが、当社のリバースマージャーを楽しみにしていた関係者各位様に、深くお詫び申し上げます。

 

現在、当社は、北川全と木下茂、笠原弁護士に対しアメリカ国内での訴訟の準備中であり、訴状に関する詳しい内容については、訴訟についてをお読みください。

 

関係者各位 様

 

当社のリバースマージャーについて

 

ArBlast USA社が申請していた、アメリカのバイオマテリアル企業フォーテ―セル社との、M&Aという形のリバースマージャーの申請は、幾どとなく重ねられたアメリカの証券取引委員会との話し合いや書面内容変更などの手続きの結果、2011年12月に申請は受理されていました。

 

そして、アルブラスト社が、神戸地裁から破産手続きの開始決定を受けた、僅か1か月ほど後の2012年01月03日に正式にArblast USAとフォーテ―セル社とのリバースマージャーは締結されたのです。

 

この受理締結により、通常であれば、Arblast USA上場企業になっていました。

 

しかし、北川全の申請した破産申請により、すべてが破棄されてしまったのです。

 

フォーテ―セル社は、最も、最先端な細胞シ―トの特許を保有する会社として有名でした。

それまでのバイオシート・細胞シートは、ハーバード大学のグリーン博士が開発した3T3ラインというマウスの細胞を使用した旧時代のバイオ細胞シートが主流でした。

しかし、そのようなアナログのマウス細胞を使用したバイオシート・細胞シートの世界にヒト由来細胞のみを使用したバイオ細胞シート技術を持つフォーテ―セル社の技術は、大変画期的な技術として投資会社から150億円ほどの投資を受けて上場した企業であり、FDAからの販売承認を受けていたバイオシートを2製品保有し、フェーズ3には糖尿病の壊疽など市場価値の高いバイオマテリアルを保有するという優秀な企業として有名でした。

当然、多くの株主は、プレスリリースを確認し、大きな期待が、このM&A(リバースマージャー)に注がれていました。

 

このような優れた企業であるフォーテ―セル社の株式をArblast USAは、リバースマージャーにより多数保有していましたので、その事実は、そのまま、Arblast USAの株式を大量に保有していたアルブラスト社が、数か月後には、高額な現金に換える事が可能でした。

 

これらの事実は破産という言葉からはほど遠く、全く、破産申請をする状況などではありませんでした。

 

それが、このリバースマージャーの僅か1か月ほど前に開始決定を受けたアルブラスト社の破産申請により、すべてが、妨害され壊されてしまったのです。

 

通常であれば、ニューヨーク証券取引所からの受理通知は、大変、喜ぶべきことであったはずです。

しかし、1年近くもの努力が、北川全の破産申請の為に無駄骨になってしまったのです。

 

当社が受けた被害総額も高額でしたが、それよりも膨大な被害総額が発生していたのは、フォーテ―セル社でした。

 

このアルブラスト社の破産手続きの開始決定を受けた事実は、フォーテ―セル社にとって非常に大きな問題に発展しました。

 

相手方上場企業フォーテ―セルが受けた損害

1、株の暴落。

2、株主総会での株主への謝罪。

3、証券取引委員会への謝罪・書面の提出。

4、証券取引委員会への膨大な新企画書の提出。

5、信用失墜

6、上場廃止

 

結局、この上場企業は、北川全の

「リバースマージャーは行われない。ArBlast USAは、リバースマージャーができないのに嘘を言って詐欺をしている。」

という名誉棄損・業務妨害にもなりえる身勝手な思い込みにより、当社とのM&A後の計画がすべて停止状態に陥り、信用失墜、上場廃止という結果になったのです。

 

結果的に、北川全と裁判所、そして破産管財人である藤本尚道弁護士らの勝手な思い込みにより、ニューヨーク証券取引所に受理されたM&A(リバースマージャー)は妨害され、当社とアメリカの上場企業の信用を完全に失墜させ上場廃止にまで追い詰めたのです。

このアメリカの上場企業の株主の損害額は150億円ほどになります。

 

今まで6年ほどの時間をかけFDAの承認の為に高額費用を導入し臨床治験を行ってきたフォーテ―セル社は、それらの努力が、日本の心神喪失の患者が申請した破産申請を受理し破産開始手続きの決定を出すという、世界的に見ても例の無いような形の裁判により、この上場企業を上場廃止に追い込んだのです。

 

北川全の思い込みによる行動は、公人として、許される事ではありません。

 

この裁判により潤ったのは、当社が保有していたアルブラスト社の特許を、無断で木下茂名義に変更した木下茂と、その特許を最終的に保有した企業と財団のみでした。

結局、これらの誹謗中傷は、この時、彼らの為にのみ効果を発揮したと言えるでしょう。

 

これらの内容については、Henri Dunant Children Foundation や ステムセルサイエンス株式会社の告発 にも詳しい内容が書かれております。

なぜか?破産管財人が、当社がリバースマージャーをしない詐欺と断定!

 

これは、名誉棄損・業務妨害・特別背任ではないかというのが、アメリカの証券弁護士の意見です。

 

神戸地方裁判所は、当社のリバースマージャーの1か月ほど前である、2011年11月15日北川全が申請した破産申請について、開始決定を出しました。何カ月も前から準備をしてきたリバースマージャーでした。しかも、正確に12月中にはアメリカの証券取引委員会の承認申請が完了するので上場が決定する。という内容をアルブラスト社の取締役陣や大株主に告げておりましたので、誰もが大きなショックを受けました。裁判所は、北川全の言葉に踊らされ、当社がリバースマージャーをするはずがないと思い込んだ事が原因だったようですが、あまりにも子供じみた判決で、アメリカ国内の何千人という人々が、150億円~180億円という大きな損失をだしたのです。

世界規模で考えた時に、あまりにも恥ずかしい判決でした。

国家賠償法の裁判の準備をフォーティ―セルバイオサイエンス社の株主と共に行う為の株主による署名が、アメリカで開始されています。

 

 

当社のリバースマージャーがアメリカの証券取引委員会で

受理されていた証拠書面

北川全は、破産申請時に、当社が、「アメリカ国内でのリバースマージャーをするつもりがない。」「詐欺をしようとしている。」という根も葉もない、正に心神喪失状態の妄想にかかったとしか考えられない内容で、破産申請をしましたが、その後、当社がリバースマージャーに成功したという事実を知りながら、北川全は、当社が詐欺をしたという内容を続けてきました。これらの内容に、当社は、この3年間、目をつぶってきました。しかし、今回、当社は、沈黙を破り、すべての事実を公にする事に致しました。関係者各位様は証拠書面のご確認をお願い致します。

 

破産管財人から届いた当社には

リバースマージャーができないと断定した書面

 

北川全の破産申請書面を信じ為なのか?破産管財人から、当社について、詐欺をするつもりでアルブラスト社と契約をした。と勝手に断定された馬鹿馬鹿しい内容の文章が届きました。当社は、この破産管財人に対し、ニューヨーク証券取引委員会へのリバースマージャーの申請受理書面なども提出しましたが、どういう理由なのか?そういう書面は認めない。の1点張りで突き返されました。証券取引委員会という公の機関の書面を認めないという破産管財人の姿勢や態度は、まるで最初から、破産決定を希望している。ように映りました。

 

 

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