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​証拠:笠原基弘の身分詐称・捏造書面

​笠原基弘は、当社の特許を盗む為に当社の顧問弁護士であると身分を捏造してドイツとアメリカの特許省に捏造書面を提出したのです。このため、この事実を知ったアメリカや海外の株主から【いったい、どうなっているんだ。】というお怒りの電話がなり続きました。すなわち、笠原基弘・神戸先端医療振興財団の中島佳子・JCRファーマーが特許詐欺にかかわり、私たちは、この犯罪を知ることにより、ステムセルサイエンス株式会社の約7億円とも20億円とも言われる神戸の先端医療振興財団と理化学研究所(STAP細胞のグループ)の論文捏造詐欺に続き、また、神戸の先端医療振興財団がらみの犯罪の証拠を保有して待ったのです。ステムセルサイエンス株式会社の論文捏造詐欺についての詳しい内容はこちら。

どのような理由があろうとも、身分を捏造した書面を提出することは犯罪です。弁護士が、堂々と、このような捏造書面を海外の特許省に送っても良いものなのでしょうか?よいわけがありません。笠原基弘らが実行した内容は、まさしく特許詐欺であるとアメリカの弁護士には言われました。いつでもかまわないので訴えを出してほしい。とも言われています。当然な事だと思います。

右の添付書面は、2011年08月29日に北川全と木下茂の弁護士である笠原基広(特許のっとり専門弁護士として有名が、Arblast USAの角膜再生シートの特許を乗っ取るために身分詐称し捏造書面を作製しドイツの特許弁護士に提出した事実が書かれた捏造書面の証拠書面になります。
 
この笠原基広は、同時に、私と主人を捏造裁判で訴訟した、ステムセルサイエンス社の元取締役であった古澤千満樹(トルコ名オウス・メメット)の弁護士でもあり、又、同時に、北川の破産申請をした弁護士でもあります。
この2人の弁護士費用を出したのは、この特許を狙っていた【北川全いわくハイエナのように狙っている。】神戸の先端医療振興財団の中島佳子とJCRファーマーになります。
また、この笠原基広は、もともと特許をのっとる詐欺組織のおかかえ弁護士だそうですが、ネットで笠原基広を検索すると多数の悪いうわさがでてきます。事実かどうかは、私には判断が出来ませんので、ここには記載しませんが、特許の乗っ取りという、今回のアルブラストUSA社が特許を乗っ取られた内容や手口と酷似しているので驚かされました。
私が知る限り、笠原基広の特許乗っ取りの手口は、下記の書面を見てもわかりますように、身分詐称して書面を捏造し、あたかも、自分自身がArblastUSA社の関係者であるかのように捏造して特許のっとっているのがよくお分かりいただけることと思います。
1、この下記の書面には、北川全が、アルブラスト社の代表取締役である。と書かれています。しかし、北川全は、この時点で既に、代表取締役社長ではありません。診断書とともに休職中でした。その診断書とともに心神喪失状態の為、一切の業務を行えないと、休職願をしてきた弁護士が、誰であろう?この笠原基広だったのです。
​2、この書面には、井上氏が、取締役でも代表代理でもなく、井上氏が嘘を言っている。と、書かれています。まるで、井上氏が株主総会も取締役会などで承認されていないのに、勝手に取締役を名乗っているような書き方をしています。しかし、この時点で、井上氏は間違いなく株主総会と取締役会議で承認された代表代行取締役支配人です。その事実を、笠原はもちろん熟知しています。​その証拠として、上記の笠原から井上氏に送られてきたメールの宛名に、明確に≪取締役 井上様≫と、笠原自身が記載している事実が確認いただけます。
3、この書面には、特許が譲渡されたような契約は締結されていない。という内容が書かれていますが、これも、全くの捏造です。
アルブラスト社とアルブラストUSA社は、事業譲渡契約書を締結しています。

特許が明確にArblast USA社の特許である証拠

​取締役会議

​北川全の休職の証拠

​事業譲渡契約書

​特許リスト承認書面

​北川全からのメール

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