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Arblast USA
ネットでの誹謗中傷
ネットでの誹謗中傷とそうではない場合の境界線とは何でしょうか?
私も主人も、ありもしない内容で誹謗中傷を受けてきました。
誹謗中傷どころではありません。
ホームページの乗っ取りや殺人予告への変更など、社会常識的には考えられないような行為を受けてきました。
主人などは、実際に殺されそうになったことさえ2回もありました。(警察に通報済み。)
今回、初めて、このような大それた事を誰がしてきたのか、黒幕のような存在が初めてわかりました。
なるほど、さすがに相手は大きな組織でした。
ここでは書きませんが、『ここまでする?』という疑問は、何度も持っていましたが、この組織の実態を知った事により、殺人や恐喝・詐欺や特許の乗っ取りは、この組織にとっては他愛もない子供の遊びくらいにしか感じていない事でしょう。
そのような輩ですから、主人と私に対する誹謗中傷も、何でもない事なのでしょう。
それらに伴い、すべての真実を知るJames Ryan(ジェームス・ライアン)に対する認知バイアスを利用した誹謗中傷のネット刷り込み操作と、謂れの無いままにおこされたステムセルサイエンス社取締役だったFが起こした捏造裁判。
彼らのネット操作は成功したのか?(現在、アメリカで名誉棄損・業務上威力妨害の約30億円の損害賠償請求裁判開始。)
彼らの犯罪は、本当に有耶無耶になってしまうのか?
そして、神戸の先端医療振興財団のステムセルサイエンス社の残党社員が見え隠れするアルブラスト社の破産申請と、なぜか?ステムセルサイエンス社に請求されなかったといわれている3研究所とオフィスの滞納家賃。(利益相反?証拠あり)
又、なぜか?SEC(アメリカの証券取引委員会)がアルブラストUSAのアメリカでの上場(リバースマージャー)承認をする僅か1か月前に、受理されたアルブラスト社の捏造された破産申請。(カンガルー裁判?)
なぜ?破産管財人は、SEC(アメリカ証券取引委員会)のホームページ上に掲載されたアルブラストUSAのリバースマージャー承認の書面を認識しながら、『この上場はありえない。SEC(アメリカ証券取引委員会)のホームページは捏造されている。上場は詐欺である。』と決めつけたのか?
その陰には、特許をめぐる先端医療振興財団の輩が蠢いていた。
既に、この特許は、K教授とK弁護士(破産申請をした弁護士)によりアメリカ国内より公文章偽造・同行使で名義変更されている。
この事実は、既にFBI(連邦捜査局)に対して告発済みです。
日本の再生医療の疑問解決の鍵となる、論文捏造の数々。
誰でも知っているのに、誰もが語ることのできない再生医療界に蠢く常習化した犯罪の告発。
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