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私から、古澤へ送ったメール

 

 

彼は、彼が起こした捏造裁判で、私が幹細胞移植治療の技術などを保有していないのに、古澤千満樹に対してライセンス契約をさせた。と、言ってきました。

しかし、実際には、このメールにあるように、私は、かれに患者のツアーを早く企画するようにと勧めていましたが、彼自身が、ツアーの企画を作れなかったのです。

 

最初は、航空会社で働いているのでメディアカル・ツーリズムには自信があると言っていた古澤でしたが、実際にライセンス契約を締結しても、口先だけで、

全く、ツーリストの募集ができない彼の状況に、ショックを受けたのは、私の方です。

 

又、この捏造された裁判の中では、『アメリカで会社も作らなかった。』と堂々と嘘を口にしていますが、このメールにあるように、彼は、会社を設立しています。会社が設立しているのかどうかという簡単な問題は、アメリカのガバメントですぐに調べられるのに?なぜ?彼が、このような偽りを口にするのか?そして、その後ろに神戸先端医療振興財団の影が見え隠れしていたのは、なぜなのか?まさに捏造裁判でした。

 

 

 

From: MIKI-JIG [mailto:miki@jig-inc.com]
Sent: Wednesday, September 12, 2007 4:03 AM
To: Biosecurity(古澤千満樹)
Subject: Re: 社名:BioSecurity

 

オウズさん

 

会社設立がデラウエアーで完了したという連絡を受けました。

おめでとう。

 

今日から、アメリカの会社のCEOですね。

がんばって、世界の医療に貢献し、病の痛みに苦しむ患者を救済することに尽力してください。

 

ところで、11月20日前後をめどに、オウズさんの最初の患者のツアーを企画しませんか?

考えておいてください。

 

 

Ryan美紀

 

 

 

 

 

名誉棄損について

当サイト内の心神喪失という言葉について

 

当サイト内では、破産申請を実行した北川全について、彼の弁護士である笠原基広の言葉を借りて、心神喪失という言葉を使用しています。通常であれば、こういうタイプの言葉を使用したくはありませんでしたが、実際、アメリカの証券弁護士や証券会社、そして株主などへの説明で、この北川全が破産申請した時の状態に関ししては避けては通れない大きな問題でした。

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