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中島憲三から新代表取締役に届いた恐喝メールと私にかかってきた恐喝電話

当時、恐喝された新代表が、中嶋健三より、『恐喝されたような気分です。』と言っていたメール。

 

 

From: K Nakagima
Sent: Tuesday, February 12, 2008 10:35 PM
To: '新代表'
Cc: 
Subject: 

 

JIGを当社に紹介したのはG先生であることは既に神戸市の関係も知るところであり、G先生の信用問題にも発展しそうです。先生もご存知の通り、神戸は日本における再生医療研究の中心でもあるこのことから、G先生の今後の対応次第では、(神戸市)も、更に問題を大きくする可能性もあることから特に留意して頂きたいと思います。

 

 

中島憲三

ステムセルサイエンス社の前代表取締役社長であり、当時の中原監査役が論文ねつ造詐欺を認める証言をしていた、中島憲三が、新代表取締役社長に送ったメールの中には、この論文捏造詐欺について、神戸市?が関与していた。という意味不明の内容のメールが数件あります。

 

全文については、既に、アメリカの弁護士とFBIに渡してありますが、前代表取締役社長であるKNが話していた 『私は雇われ社長だから。』という言葉と、この神戸市関与?のメールには共通する内容が書かれています。

 

もしかしたら、中島憲三の妄想なのかもしれませんが、一応、書かれていた内容はすべて証拠品としてアメリカの関係者に渡してあります。

 

もし、中島憲三のメールや話しが事実であるならば、一連の関係に神戸市が関与していた?という、ちょっと考えられないように事になります。

 

勿論、神戸の先端医療振興財団も神戸市?という事になるのかもしれませんが?

 

もし、私や主人に何か問題が発生した場合は、中島憲三の録音テープも含めて、すべての証拠品が、弁護士や支持者の手で公にされることになっています。

 

私に問題が起こらない限り、すべては、公表できませんが、一部を証拠として掲載させていただきます。

 

名誉棄損について

当サイト内の心神喪失という言葉について

 

当サイト内では、破産申請を実行した北川全について、彼の弁護士である笠原基広の言葉を借りて、心神喪失という言葉を使用しています。通常であれば、こういうタイプの言葉を使用したくはありませんでしたが、実際、アメリカの証券弁護士や証券会社、そして株主などへの説明で、この北川全が破産申請した時の状態に関ししては避けては通れない大きな問題でした。

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