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旧経営陣KNに対しSG新代表取締役社長が

論文捏造詐欺に関してのやりとりの文章

 

私と主人に対するネットでの『詐欺』という言葉を使用した誹謗中傷や、論文ねつ造詐欺を起こしたステムセルサイエンス社の取締役であった古澤千満樹が起こした捏造裁判(弁護士は、やはり、笠原基広)など、どれをみても『詐欺』という言葉を使用していますが、その言葉を一番最初に使用したのが、このKNと、その妻であり神戸先端医療振興財団のYNでした。

 

ステムセルサイエンス社のNKや取締役陣、そして監査役や理化学研究所の顧問陣らは、論文が捏造された事を知りながら7億円?とも3億円ともいわれる投資詐欺をおこない、また、彼女YNは、論文捏造詐欺を夫であるKNが犯している事を知りながら、其の事実を自身が働く先端医療振興財団に隠し、ステムセルサイエンス社に先端医療振興財団が賃貸するオフィスや3か所の高額研究所施設のの家賃を1年6カ月近くも滞納させ、請求もせずに損害を負わせています。

 

この話しは、神戸の再生医療の者たちの間では有名な話でした。

 

これは、法律に触れるのではないでしょうか?

 

このような利益相反?とも横領?ともいえるような明確な行為をしていながら、その事実を棚にあげて、被害者である私達を詐欺呼ばわりする。

 

当時、主人は、ステムセルサイエンス社とアメリカの超有名企業であるアドバンスド・セル・テクノロジー社(ACT)とのM&Aを進める準備をしていましたが、この論文捏造詐欺が発覚し、この話は流れました。

 

しかし、主人は、神戸警察に刑事告発の電話をした2月に、警察が『事件にならない?』と言ったのを機会に、再度、アドバンスド・セル・テクノロジー社とのM&Aのネゴシエーションを当時の社長であったビルと開始しました。ビルから、

 

『ステムセルサイエンス社の論文捏造について、デューディリジェンスを行ったが、当社は、上場企業であるので、やはり、明確に論文捏造詐欺をしていた企業とのM&Aは不可能である。』

 

と拒まれたので、主人とビルは協議の上、主人の会社であるELIXCELL Inc.とACTでジョイントベンチャーを設立し、その後、このジョイントベンチャーを上場させてからステムセルサイエンス社とM&Aをするという案を提案されました。

 

しかし、この提案の成就には1年以上はかかると思われましたので、主人は断り、その代わりにACTが保有するエクサラレートという技術のワールドワイドでの技術を、このジョイントベンチャーに導入するという契約を締結しました。

 

その証拠書面がありますが、ACTは有名な上場企業無為、ACTに尋ねていないので、まだ、開示はできませんが、遠からず、このHPで開示させていただきたいと考えております。

 

私達に対し、

 

『ステムセルサイエンス社が上場できないと知りながら1000万円を投資をさせた。』

 

というわけのわからない捏造裁判をおこした元取締役の古澤千満樹は、もちろん、この事実を、すべて知っています。

 

知っていながら、彼は自信が取締役であった事も、主人がACTとリバースマージャーの話しを進めていながら、旧経営陣や

理化学研究所の再生医療チームらが犯した論文捏造事件の為に停止になってしまった事も、そして、主人が、再度、ACTとジョイントベンチャー企業を設立するという契約を締結した事も、すべて、この古澤千満樹を知っていました。

 

ステムセルサイエンス社の取締役なのですから、当然の話しです。

 

それを、すべて知っていたので彼は非常に強く株を欲しがったのです。

 

誰だって、ACTとM&A(リバースマージャー)をする事実を知って

いれば、株を欲しがるのは当然です。

 

それが、第3者であれば、インサイダーになるほど、大きなM&Aでした。

 

しかし、彼は取締役でしたので知っていて当然な話しですから、インサイダーではありません。

 

しかし、M&A後では株式を購入したくても非常に高額になってしまうので、大至急購入したい。

と言ってきたのもこの野村証券の社員であった古澤です。

 

私達に、ステムセルサイエンス社とのM&Aをやるべきだと、進言してきたのも古澤でした。

(証拠のメールあり。)

 

このように、ステムセルサイエンス社とのM&Aの事実関係も

又、ステムセルサイエンス社とのM&Aの事情も、すべてを

完全に熟知しながら、彼は、主人と私が、

 

『ステムセルサイエンス社が、リバースマージャーができない事を最初から、知りながら投資をさせた。』

 

と話を捏造した捏造裁判を行ったのです。

 

古澤君。

あなたが起こした裁判の内容が事実なら、それじゃあ、主人とACTの当時の

代表取締役社長であるビル・コールドウエルとの間で交わした覚書は、いったい、

何だったのでしょうか?

 

その後、最後のチャンスで主人が準備したイングランドのステムセルサイエンス社とのM&Aを、代表印変更の書面に捺印しなかった為に、阻止した人は、誰だったのでしょうか?

すべては、古澤君。貴方ですよ。

(イングランドのステムセルサイエンス社とのM&Aの話しあいを始めるための企業秘密保持契約所を証拠書面として掲載しています。)

 

結局、この話しは、古澤千満樹が、代表印変更の書面に捺印をしなかった為に、登記変更もできず、主人は代表取締役だえるという登記簿謄本を提出できず、又、同時に、企業秘密保持契約書面に代表印を押せないために、この話しは流れたのです。

 

古澤千満樹が私達に起こした捏造裁判の詳しい内容については、こちら をご確認ください。

 

 

 

 

 

 

話が、古澤の事にそれてしまいましたが、

このぺーじは、旧経営陣KNと新代表取締役SGのページでした。

 

KNからSGへのメール

 

SG先生ならご理解頂けると思います。先生のお知り合いの方とはいえ、当方としてはライアン夫妻に関しては、詐欺にあった上に、恫喝をされているようで、大変心外、心痛の限りです。

 

(この人、本当にうそつきです。いつ私が恫喝したのでしょうか?いつ詐欺をしたのでしょうか?論文捏造詐欺や、その他の詐欺をしようとしたのは、貴方達ではありませんか?)

 

 

私と主人を詐欺と言ってきたKNに対してのSG先生の回答

 

SCSKK(ステムセルサイエンス社を得たとして、ライアン夫妻にどのような利益があるのでしょうか?

社員は残っておらず、テクノロジーはなく、ラボと本社の延滞賃貸料が累積している状態で、負債を抱え込んでいるだけです。

負債を抱え込むことを詐欺と言われるのでしょうか?

(私達は、負債だけしか残っていない会社を主人のコネでACTとM&Aをして上場させようとしたのです。それが、どうして詐欺になるのでしょうか?)

 

上記のような会話のやりとりがメールにありますが、本当に、このKNって失礼です。

 

ステムセルサイエンス社のような論文捏造詐欺をしたような最低レベルの企業を貰わなくとも、アドバンスド・セル・テクノロジー社(ACT)とのリバースマージャーであれば、いつでも、どこの企業をくっつけたとしても、有意義な大きなリバースマージャーが可能でした。

 

それが、このKNに騙され、契約の最後の最後まで、論文捏造詐欺については教えてもらえず、結局、研究スタッフの者の告発で知ったのです。

 

本当の被害者は、私と主人とSG先生です。

 

主人は、このステムセルサイエンス社に関わった為に、一時アメリカで大切な信用を失いましたが、持ち前の天真爛漫な誰にでも好かれる性格で、今では

更に大きな信用を築いています。

主人を嫌うのは、魑魅魍魎の世界に巣食う餓鬼亡者のような悪い輩のみです。

 

 

 

アドバンスド・セル・テクノロジーの創立者である

マイケル・ウエストと主人と共に

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