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​木下茂の背任の証拠

​下に証拠品を掲載しています。

実を申しますと、木下茂教授については、私は、今まで、北川全や笠原基広らに唆されて特許の名義を変更したのだと思っていました。ところが、今回、初めて、FBIと連絡を取り合ってくださっているアメリカの支持者の方から、『アルブラスト社関連の録音テープをいろいろ聞いいたら、どうやら、完全に木下茂と先端医療振興財団の両方による計画的な破産にしか見えない。

 

2010年から木下茂と財団は別会社を設立して特許を新会社に入れますと計画していた。と明確に録音テープに入っている。』という話しになりました。

 

そう言われて、古いテープをYouTubeに組みなおしていただき、日本で聞いてみたところ、驚く事がわかりました。

このホームページでは、木下茂の代理人である篠崎氏との会話のみしか、公開できませんが、もし、この録音テープの篠崎氏の会話に偽りが無ければ、木下茂の行為は、特別背任?契約違反?その為に身の安全を図る為に北川と共謀して破産した。ととらえることが可能になります。

 

北川全が木下茂に送った確認書にもあるように、当初、木下茂は、研究費用が無いため、角膜再生シートに関しては、マウスレベルの研究しかできていませんでした。それを、アルブラスト社から多額の研究費用を貰い、アルブラスト社は、木下茂に頼まれるまま、人での研究を開始する為に、GNPクラスの研究所も準備しました。研究費以外にも人材も支給し、木下茂に頼まれ、投資した費用は、約20億円近だった。と聞いています。

 

この確認書には、

 

既に、木下教授並びに代理人であられる篠崎様がご存知のように、アルブラスト社は、木下教授の技術を製品化する為に9年間という長い年月と投資会社や個人の有志の方々、また政府関連助成金など莫大な開発費用を導入し、薬事法に則った製品開発努力を重ねてまいりました。】

【木下教授と当社は、2008年3月18日に締結した≪共同出願特許に関する覚書≫の合意事項・項目2)甲は乙が目指す対象発明のさらなる技術開発、及び製品化へ協力し、乙は甲の研究に対し、研究費、人的補助などの支援を実施し、研究開発を促進する事に協力する。について合意しており、木下教授は、この項目に基き、アルブラスト社が、進める製品化計画に対し協力しなくてはならず、製品化を行う機会を阻害するような行為を行う事はできません。当社は、この覚書を信頼しこれまで可能な限り研究費用の支援や人的支援等を行い、又、同時に本契約条項の履行を信頼し、木下教授が製品化に協力的であると考え、リバースマージャーにも協力してくださるであろうと考えて取り進めて参りました。現にこれまで同様、現在もなお特許については維持、成立に向けた対応を行っております。】

又、現在、当社の株主の中には、10月08日に木下教授から届いた≪議決権行使に関するご参考情報≫10月27日付けで送付された≪特許権返却契約書≫により、当社のリバースマージャー・収入・再生が阻害されたと感じている方々おられ、木下教授に対する訴訟も考えているようです。

 

株主の皆様は、これまでに総額40億円以上の投資金を投じてくださっておりますが、これらは寄付したわけではなく、アルブラストを信じ投資なさってくださっております。

(人の研究には不可欠な)GMPレベルでの研究開発なども、これらの投資会社の投資がなければ不可能でしたし、希少疾病用医療機器指定の取得も不可能でした。

木下教授の技術の製品化は、これらの投資資金なくしてはあり得ないことは事実でありました。

北川全が木下茂に送った確認書

​確認書を書いたのが北川全だという証拠メール

以上のように木下茂には、20億円相当の株主の研究開発費用が投資されています。

それが、いざ、アルブラスト社が再生しようと試みた途端に手のひらを反すように、財団に言われるままに、新会社を設立する為に、アルブラスト社を破産に貶めようとする行為は、人として許される行為ではありません。

会社は株主の物であり、投資をしてきた株主達は、ボランティアで木下茂に投資をしてきたわけではありません。

木下茂は、会社の再生に協力しなくてはならないという覚書を締結しているのです。

​しかも、そのような行為の裏には、ステムセルサイエンス社の論文ねつ造詐欺や財団の利益相反や背任に関与していた中島佳子の私と主人に対する誹謗中傷があった事が明らかになっています。

神戸の先端医療振興財団の中島佳子が誹謗中傷をしていた証拠メール

​先端医療振興財団がハイエナのように破産を待っていると書かれたメール

​財団と木下茂とJCRファーマーがあるブラスト社を破産させて特許を奪う事を経過うしていると話している北川全の録音テープ

財団とともに木下茂が新会社を設立して特許を乗っ取ろうと画策しているとの北川全や篠崎氏の会話録音テープもあるのです。

 

先端医療振興財団は、理研の笹井芳樹が不自然な形で自殺していた場所であり、神戸市の関連団体になります。

 

北川全の言うように名誉棄損やら、特別背任やらの訴訟の可能性があるのは、その財団と行動を共にしていた木下茂であり、相手は財団です。

理研同様、私の身の危険も感じますが、私は、このホームページでは、すべての証拠をだしていません。

保有証拠の5%前後も開示していません。

今までも、アメリカの弁護士やFBIには、すべての証拠を渡していますし、英語のホームページには、結構開示していますが、日本語では開示しようとは考えていませんでした。

​かし、今回、フォーティ―セルバイオサイエンス社の大株主かtらの要望で、損害賠償請求をすることになり、すべてを開示することにいたしました。

さて、とにかく、もし、この篠崎氏と2某氏の録音テープが、間違っていなければ、木下茂は、2010年の10月からアルブラストの破産を待っていたという事になります。そして、財団の中島佳子(北川全の言葉と一緒になり、アルブラスト社の破産後新会社を設立し、そこに特許を導入するつもりでいたという事になります。

だからこそ、木下茂が、アルブラストUSA社との譲渡契約を邪魔した来たとしたら、まさしく、特別背任行為ではないでしょうか?

もしくは、今までアルブラスト社から20億円ほどの研究費用を貰っていたわけですから、株主訴訟で、返金請求ができる。とも言われています。

因みにアルブラストUSAは、株主です。

 

今回、初めて、ここまでの事が、ジグゾーパスルのように明確になってきました。後は、警察やFBIやアメリカの弁護士、そしてアメリカの超有名VIP達などの支持者に任せるのみです。同時にアルブラストUSA社の株主が、こんなバカな独りよがりの自分の事しか考えない木下茂のような男の為に、160億円近い損害が出たと知ったら、大変だと思います。

​アメリカの株主へは、昨日、通達しましたので、ご確認ください。

​確認書

​文書偽造

​木下茂の権利が消滅していることについて書かれたメール

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