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先端医療振興財団の中島佳子と中島憲三の利益相反事件について

ステムセルサイエンス社の中島憲三や取締役陣、そして中原監査役や理化学研究所の顧問陣(西川・笹井・丹羽)らは、論文が捏造された事を知りながら7億円?とも3億円ともいわれる投資詐欺をおこない、また、先端医療振興財団の社員であった中島佳子は、論文捏造詐欺を夫である中島憲三が犯している事を知りながら、其の事実を自身が働く先端医療振興財団に隠し、ステムセルサイエンス社に先端医療振興財団が賃貸するオフィスや3か所の高額研究所施設のの家賃を1年6カ月近くも滞納させ(約3000万円と聞いている。)、請求もせずに損害を負わせています。

 

この話しは、神戸の再生医療の者たちの間では有名な話であり、スタップ細胞問題で、先端医療振興財団に階段で自殺した笹井芳樹について調べていたNHKの方から電話があり、やはり、神戸では中島佳子と中島憲三の家賃滞納の利益相反は有名な話しでした。』と言っていましたし、通常、家賃が2か月滞納したら、退去命令を出すのは当然ですが、

 

これは、法律に触れるのではないでしょうか?

 

このような利益相反?とも横領?ともいえるような明確な行為をしていながら、その事実を棚にあげて、被害者である私達を詐欺呼ばわりする。

名誉棄損について

当サイト内の心神喪失という言葉について

 

当サイト内では、破産申請を実行した北川全について、彼の弁護士である笠原基広の言葉を借りて、心神喪失という言葉を使用しています。通常であれば、こういうタイプの言葉を使用したくはありませんでしたが、実際、アメリカの証券弁護士や証券会社、そして株主などへの説明で、この北川全が破産申請した時の状態に関ししては避けては通れない大きな問題でした。

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